講師よりセミナーのご案内:基礎から学ぶバイオメカニクス

今回のブログでは、6月7日(日)に開催の”基礎から学ぶバイオメカニクス”セミナーの講師である倉持江弥氏より、セミナーの内容についてご案内をしていただきます。

セミナーのご案内(倉持氏より)

ケガをしない体を作るにはどうすればよいか、と調べていくとたどり着くのがバイオメカニクス。フォームをビデオに撮っては動きをチェックして、ということは昔からされていましたが、スロービデオも簡単に撮れるようになってさらに身近になってきました。

ところがバイオメカニクスを専門に学べる機会は意外と多くありません。しかも、「物理は苦手だから」「数字が並んでいて難しそう」と毛嫌いしている方も多いと思います。

本セミナーでは【見るべきものは「数字」ではなく「動き」である】をテーマに、バイオメカニクスがどういう学問で、バイオメカニクスを学ぶとどんなことができるようになるか、明日からどう活かしていけばよいかを実技を交えながら解説していきます。

学べる内容について

バイオメカニクス基礎

効率的に動くとは・主観と客観の違い・動きの感覚とは・トレーニングと競技が結びつかない理由・動きに正解はある?などについて解説していきます。

レジスタンストレーニングのバイオメカニクス

スクワットを例に自重と負荷の違い・負荷の位置による動きの違い・レジスタンストレーニングを競技に結びつけるには・などについて解説していきます。

 

身体運動のバイオメカニクス

走る・投げる・跳ぶといった簡単な身体運動のメカニズムや効率性・動きの感覚・制限因子などについて解説します。

講師プロフィール

倉持江弥

倉持江弥(くらもちこうや)

富士アスレチック&ビジネス専門学校アスレチックトレーナー学科卒業
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科バイオメカニクス専攻修了
スキンストレッチ®︎スペシャリスト
専門競技:アメフト、野球

2003年と2004年にアメリカのプロフットボールチームにアシスタントトレーナーとして帯同。その後、日本では大学・社会人のアメフトチームのトレーニングコーチのほか、パーソナルトレーナーとしてプロのアスリートから小学生、80代まで幅広くトレーニング指導をする。2011年6月、東京都府中市にストレッチ&コンディショニングめんてなをオープン。スポーツの現場で使われるコンディショニング方法を元に、ケガなくスポーツを続けられる体作りを指導している。また、トレーナーを対象としたバイオメカニクスセミナーやスキンストレッチセミナーで育成に力を入れている。

基礎から学ぶバイオメカニクスセミナーのご案内

6月7日(日)開催予定の基礎から学ぶバイオメカニクスセミナーはただ今参加申し込み受付中です。コロナウィルス対策を十分に行ったうえで開催をいたしますので、興味がある方はぜひ参加をご検討ください。

《概要》

人体の構造や運動を力学的に解明していく学問がバイオメカニクスです。これらを理解することで、クライアントのパフォーマンスアップや動作分析が的確に行えるようになります。学ぶ機会が少なく、独学で学ぶのは難しい分野ですが、基礎からしっかり学ぶことができる場をSAWAKI GYM ACADEMYが作りました。

《こんな方へ受講をおすすめします》

  • バイオメカニクスを基礎からしっかり学びたい方
  • アスリートやチームのトレーニングを見ている方
  • スポーツの動きについて詳しく知りたい方
  • 筋トレの力学を詳しく知りたい方
  • 興味がある方

《日程》

2020年6月7日(日)10:00~17:10(受付開始9:45~)

《会場》

スポーツ整体院めんてな
(所在地)東京都府中市本町2-24-27-1F 地図
(最寄駅)JR南武線・武蔵野線 府中本町駅から徒歩5分

《内容》

バイオメカニクスの基礎知識

バイメカを構成する力学を知ることからスタートします。体にどんな力がかかって、その力をどのように応用すると動くことができるのかを理解していきます。その上で、代償動作の見方や動きに違いがでる理由、言語化をする意味、効率的という言葉に惑わされないために気をつけること、レジスタンストレーニングとパフォーマンスのスキルの違いなどを紹介していきます。

レジスタンストレーニングとバイオメカニクス

スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなど重りを使ったトレーニングにおけるバイオメカニクスについて。重りを使うことのメリットやデメリット、動きの変化、制限要素、パフォーマンスに結びつけるコツなどを紹介。

身体操作とバイオメカニクス

走る、投げる、跳ぶといった基本的な身体操作時のバイオメカニクスについて。力の伝わり方、地面反力、ベクトルの方向、オープンスキルとクローズドスキルの違い、感覚と数値、レジスタンストレーニングとの相関などを紹介。

《受講料》

【全コマ参加】19,800円(税込み) *オリジナルテキスト付き

【1コマのみ参加】各8,000円(税込)

★その他詳細は下記のバナーよりセミナーページをご覧ください★

基礎から学ぶバイオメカニクス0607

 

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