【リアル開催】東京8/27(日)第3回 肘~手関節 機能解剖学入門【2023年度版】

このセミナーでは、肘~手関節にかけて存在する上腕二頭筋や上腕三頭筋などの筋肉について構造や筋トレ、ストレッチの方法について学べます。機能解剖学を基礎から学びたい方や、筋力トレーニング/ストレッチ指導に応用したい方にとって、特におすすめの講座です。

セミナーの日程

【日程】2023年8月27日(日)19:00~21:00(受付・入場開始 18:45~)
 *オンライン講座:2023年9月3日(日)18:00~配信開始
【会場】SAWAKI GYM早稲田本店【GOOGLEマップで表示する】
【定員】12名

受講費用など

※セミナーのキャンセルポリシー

本セミナーの概要

機能解剖学とは、体の動きを筋肉の働きから科学的にみる学問です。基本的な機能解剖学を修めることで、レジスタンストレーニングやストレッチを安全・効率的に指導できるようになります。ご自身のトレーニングにも活かせる内容となっています。

第3回目のテーマは『肘~手関節』です。

肘や手首は日常生活でよく使う部位です。よって障害も多く、ケアが重要と考えられます。また、ボディメイクの観点からも整えておくべきでしょう。たくさんの筋肉とその働きを効率よく覚えられるよう講師独自の学習法でお伝えいたします。

≪扱う筋肉≫
・上腕二頭筋/腕橈骨筋/上腕筋
・上腕三頭筋/回外筋/円回内筋
・橈側手根屈筋/長掌筋/尺側手根屈筋 など

本セミナー受講メリット

  • 機能解剖学の知識をストレッチやトレーニングへと応用できるようになります。
  • 説得力と根拠がある運動指導ができるようになりクライアントへの信頼へと繋がります。
  • 機能解剖学を理解することで自信のトレーニングやストレッチのクオリティが高まります。

受講レベルと対象

運動指導者向け
【一般の方から、運動指導者まで受講いただけます】
難易度・専門性:初~中級

  • 機能解剖学の知識を運動指導に応用できるようになりたい方
  • 機能解剖学的の根拠がある運動指導ができるようになりたい方
  • ご自身のトレーニングのクオリティを高めたい方
  • 機能解剖学を学びたい方

講師紹介

澤木一貴 Kazutaka Sawaki

SAWAKI GYM 代表取締役
パーソナルトレーナー

1991年よりトレーナー活動をスタート。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年間務め、機能解剖学を中心に学生教育を行う。現在はトレーナー活動の他、講演会やメディアで健康情報を発信している。出版書籍は18冊、監修雑誌は350冊以上。テレビ出演多数。

お問合せ先

株式会社SAWAKI GYM ℡:03-6265-9656 またはコチラまで。

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